ワッコ

死んで花実が咲くものか

ゲルマニウムの夜…

この表紙の絵は

何なんだろう

読み終えて

著者あとがき で

知りました

フランシス・ベーコン「キリスト磔刑図のための3つの習作」

でした

本の内容に

ピッタリだ

昂ぶったと書いてありました

芥川賞作家

花村萬月さん

なんて魅力的な

人物なのだろう

若い頃の

ヤンチャな生活

それがなければ

このような

惹かれる小説は

書けないのかもしれない

健康でいて欲しい

もっと書いて

欲しい〜😇

欲望の中の女…

欲望の中の女(1981)

Miele di donna/Honey

製作国:

上映時間:85分

欲望の中の女
 
2.9
 
  
    
 
 
 
 
 
     
ソバカスに
青い目〜😇
 
 
 

アリス、アリスとよべば…

つい最近

この本の内容に似た

本を読んだ

どちらの本も

作者は まったく知らない

そんな状態で

手にして読んだ

読んでみたら

これが 面白いのだ

それで作者達を

調べたてみたら

なんと2人とも

30代女性で

大学院生なのだ

それでもって

写真をみると

2人とも よく似ているのだ

ユン・ジヨンさん

献鹿狸太郎さん

この お二人

これからの

活躍に期待 大です~😇

魂のまなざし…

魂のまなざし

劇場公開日:2022年7月15日

魂のまなざし

解説

モダニズムを代表する画家のひとりとして近年、世界的に注目を集めるフィンランドの画家ヘレン・シャルフベックを描いた伝記映画。1862年に生まれ1946年に没した彼女の生涯のうち、その後の画業と人生を決定づけた1915年から1923年の8年間の時代を描いた。1915年、高齢の母親とともに田舎で暮らす画家のヘレン・シャルフベックは、世間からはすでに忘れられた存在だったが、湧き出る情熱のために絵を描き続けていた。そんな彼女のもとに、ある画商が訪ねてきたことから、運命は大きく転換する。画商はヘレンが描きためていた159点の作品を見いだし、大きな個展開催に向けて動き出す。そして、画商が紹介した19歳年下の青年エイナル・ロイターとの出会いが、ヘレンの人生にさらなる転機をもたらす。抑圧的な家庭や男性優位の社会にも臆さず、名誉よりも内からあふれ出る情熱に従う画家の姿を、北欧の美しい自然や街並みとともに描く。主人公ヘレン・シャルフベック役は「ファブリックの女王」などに出演したラウラ・ビルン。

2020年製作/122分/G/フィンランドエストニア合作
原題:Helene
配給:オンリー・ハーツ
劇場公開日:2022年7月15日

スタッフ・キャスト

これ、好きなんだ…

事務仕事していたら

静かに、このお菓子を

そっと置いてくれた

これ、好きなんだ と

外国から来た

ユリちゃん が言った

お国には

これに似たお菓子ないの

と、聞いたら

ない との返事

亀田製菓のは

本当に

美味しい〜😇

 

 

 

山の幸…

・タラノメで冷やし中華

・山ウドをお塩で

ユキノシタ

 ポテトチップスの

 食感

春の山菜は毒消し と

良く言われますが

確かに、腹の調子が

良くなり

お肌もツヤツヤ

それに睡眠薬効果も

あるのでしょうか

食べ終わると

睡魔に襲われ

寝てしまう

いい季節になりました~😇