これは何でしょうか?
そう
山ウドの塩漬け を
やってみました
なんて いい香り
今年は少し遅かったけど
いっぱい採れ
天ぷら・きんぴらで
いただき
この美味しさを
長く味わいたい
なので
塩漬けに
初めて挑戦
美味しくできると
いいなぁ~😇
これは何でしょうか?
そう
山ウドの塩漬け を
やってみました
なんて いい香り
今年は少し遅かったけど
いっぱい採れ
天ぷら・きんぴらで
いただき
この美味しさを
長く味わいたい
なので
塩漬けに
初めて挑戦
美味しくできると
いいなぁ~😇
この表紙の絵は
何なんだろう
読み終えて
著者あとがき で
知りました
でした
本の内容に
ピッタリだ
昂ぶったと書いてありました
芥川賞作家
花村萬月さん
なんて魅力的な
人物なのだろう
若い頃の
ヤンチャな生活
それがなければ
このような
惹かれる小説は
書けないのかもしれない
健康でいて欲しい
もっと書いて
欲しい〜😇
つい最近
この本の内容に似た
本を読んだ
どちらの本も
作者は まったく知らない
そんな状態で
手にして読んだ
読んでみたら
これが 面白いのだ
それで作者達を
調べたてみたら
なんと2人とも
30代女性で
大学院生なのだ
それでもって
写真をみると
2人とも よく似ているのだ
ユン・ジヨンさん
献鹿狸太郎さん
この お二人
これからの
活躍に期待 大です~😇
劇場公開日:2022年7月15日
モダニズムを代表する画家のひとりとして近年、世界的に注目を集めるフィンランドの画家ヘレン・シャルフベックを描いた伝記映画。1862年に生まれ1946年に没した彼女の生涯のうち、その後の画業と人生を決定づけた1915年から1923年の8年間の時代を描いた。1915年、高齢の母親とともに田舎で暮らす画家のヘレン・シャルフベックは、世間からはすでに忘れられた存在だったが、湧き出る情熱のために絵を描き続けていた。そんな彼女のもとに、ある画商が訪ねてきたことから、運命は大きく転換する。画商はヘレンが描きためていた159点の作品を見いだし、大きな個展開催に向けて動き出す。そして、画商が紹介した19歳年下の青年エイナル・ロイターとの出会いが、ヘレンの人生にさらなる転機をもたらす。抑圧的な家庭や男性優位の社会にも臆さず、名誉よりも内からあふれ出る情熱に従う画家の姿を、北欧の美しい自然や街並みとともに描く。主人公ヘレン・シャルフベック役は「ファブリックの女王」などに出演したラウラ・ビルン。
2020年製作/122分/G/フィンランド・エストニア合作
原題:Helene
配給:オンリー・ハーツ
劇場公開日:2022年7月15日
実在した芸術家を
映画化するのは
難しい
でも
今まで知らなかった
画家を知る事ができた
いい映画です~😇